4月28～30日の3日間、美容業界ではいちばん大きな展示会である「ビューティーワールド」が開催されました。

B to Bが対象なので、一般の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、各種化粧品関係者、サロン関係者、理美容師、ネイリストさんやアイリスとさんなど、新商材や技術を求めて全国から一堂に会するビッグイベントです。

出展する側は化粧品や美容機器のメーカーや、集客用のシステム会社、パッケージ会社やOEM会社など、広い東京ビッグサイトの東棟1階全てを埋め尽くすほど。

Dr.Viseaは昨年も美容機器メーカーとしてビューティーワールドに出展し盛況の中終わりましたが、今年は更にローマピンクを中心にパワーアップしての出展となり、昨年を上回るほどの人だかりでスタッフは嬉しい悲鳴を上げていました。

新商品もお披露目！Dr.Viseaブース

例年ビューティーワールドは5月の中旬に開催されますが、今年は4月の末。しかも間に祝日を入れての変則開催になり、各ブース来場者にどのような変化があるのか読みづらい状況だったと思われます。

毎年人をよけて会場内を歩くのも困難なほど来場者が多いのですが、なんと今年はスムーズに会場内を移動できるほど人が少なく、芸能人やインフルエンサーのゲストを呼んでいるようなブースでも集客でいていないところをちらほら見かけました。実際ビューティワールドの公式でも昨年より1万人程度来場数が少ないことが発表されました。

そのような中でもお蔭さまでDr.Viseaのブースは大盛況でした。商談や体験をお待たせしてしまい、導入をお考えのサロンさまには大変ご迷惑をおかけする事態となってしまったことを深くお詫び申し上げます。

ローマピンクへの注目度と、近年高まるフェムケアへの関心度がここまで成熟しているのですね。

ローマピンクの誕生は昨年秋ですが、早くも新商品もお披露目することができました。サロン向けの商品ですが、従来のLEDマシンよりも小型タイプや、デリケートゾーン専用ソープなど。ソープはローマピンク取り扱いサロンでお買い求め可能です。

偽物が出るほど人気のローマピンク

各ブースを見て回り、Dr.Visea以外にもローマピンクを出展しているブースがたくさんあることを確認しました。

ほとんどは日本の正規販売代理店であるDr.Viseaから導入しているサロンさんなのでが、なんと偽物や類似品まで出展していたのには驚かされました。それほど消費者のローマピンクへの関心が高まっているのでしょう。

偽物、模造品を提供しているブースでは、サロン関係者に対し、本家ローマピンクより消費者に安く提供できることをアピールしていました。正規のローマピンクは定価が決まっているため、体験価格以外ではどこのサロンで施術を受けても同じ料金です。

これからローマピンクを受けたいと思っている方は注意してください。

正規のローマピンクの原料はアメリカのFDA 認証を受けたうえ、日本でも化粧品として認可を受けた安全性に優れた成分を使用しています。少し安いからと、ほとんど同じ原料と曖昧にぼかすようなサロンで施術を受けるのは危険です。

ローマピンクとは微妙に言い回しを変えたサロンや、許可を受けずにローマピンクを名乗りオリジナル成分や中国産の模造成分を使用したセラムで施術しているところもあるので、サロン選びには慎重になることをおすすめします。

また、模造品はフリマアプリで販売されていることもあるので、十分にご注意ください。

肌見せ季節にローマピンク！

ローマピンク導入サロンにお聞きすると、従来よりレザーなどで美白の施術を行っており、唇やボディの黒ずみに対応できないかという相談が多かったそうです。

これから夏がやってきます。肌の露出も増えますし、夏のレジャーで水着になるときにはわきや、ビキニラインの黒ずみが気になる季節となりました。

ローマピンクなら、たった1回の施術で痛みもダウンタイムも少なく、ナチュラルなカラーを取り戻すことが可能です。

ローマピンク取り扱いサロンはこちら！←クリック