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2025流行りのリップメイクがもっと映える!ローマピンクの魅力

毎年トレンドが変わるメイクアップの中でも、とりわけ韓国のメイクが流行りだしてから猛スピードで新しいメイクが更新される昨今。リップで言えば、最近唇の地の色が透けるようなメイクもトレンドです。

新しい口紅、新しいリップテクニックを手に入れても、くすんだ唇だと鏡を見てがっかりすることも。

また、アートメイクを唇に施すと、毎日のメイクが楽になると思われがちですが、目まぐるしく変わるメイクのトレンドに取り残されてしまうこともあります。

トレンドメイクを追いかけるには、ローマピンクがもはや必須かもしれません。

2024から火がついたうさぎ舌リップ

これまでは引き続き唇をぷっくりさせるプランパーや、ツヤツヤのガラスリップがトレンドでした。

昨年からブームが来ているのは韓国発のうさぎ舌リップ。うさぎ舌リップとは、うさぎの舌や鼻先を連想させる色味やツヤ感を出したメイクです。具体的には、少し青みのあるピンク色が透明感をアップさせ、プルプルとした質感で華やかさと立体感を持たせるのが特徴です。

参照:Amazon

色選びにもよりますが、ピンクがとても可愛らしいので乗せる唇もより産まれたての色の方がくすまずきれいに見えます。

また、アメリカではジャムリップも流行中。ジャムとはその名の通り、ストロベリージャムやラズベリージャムを連想させるような瑞々しいリップメイクです。

参照:BAZAAR

ジャムリップの特徴はグロスやプランパーのようにツヤを重視するものではなく、光沢感やシアーな仕上がりに重きを置いているところです。シアーな仕上がりにするためにはやはり、地の唇の色が気になります。

マットやベルベットリップも地の唇が左右する

参照:GIVENCHY

これまで、ツヤ感やプルプル感を重視したリップメイクが主流でしたが、最近は並行してマット系やベルベット系といった光沢を抑えたメイクもトレンドです。

最近のマットやベルベットはクレヨンのようなべた塗りではなく、血色重視の可愛くて少しセクシーな透け感のあるリップメイクなので、地の色が透けるようなイメージです。上で紹介したジャムリップとは少しことなり、同じ透け感でもリップのテクスチャー自体はマットで、唇の中心につけてから指を使ってポンポンと周りに広げ、アウトラインはぼかすようなイメージです。

唇のアウトラインを先にリップペンシルで囲むメイク方法もありますが、最近のトレンドは中心から広げるのがポイントです。

トレンドのリップメイクに共通しているのは透け感や透明感。ナチュラルなピンクの口紅を手に入れたくなりませんか。

1度で叶う!産まれたての唇を取り戻そう

唇は紫外線の影響を受けやすく、摩擦も起こしやすい場所であるためどうしてもメラニンの蓄積によりくすんだり黒ずんできたりしてしまいがちです。

店頭で気に入って新しい口紅を購入しても自分には合わない!とがっかりすることはありませんか。手の甲で試してみても、タッチアップしてもらったとしても、その時の照明のや、ご自身の体調でも血色は左右されます。唇に下地を乗せる乗せないでもだいぶ色味が変わります。ましてや最近はオンラインで購入する人も多いので、予想に反する色が届くこともしばしば。

UVカット効果のあるリップクリームは紫外線の影響を少しでも緩和するので、使った方が良いでしょう。

予防をしていても黒ずみやすい場所なので、気になり始めたらローマピンクが現時点でのベストアンサーではないでしょうか。

たった1度の施術で劇的な変化を感じられのがローマピンクの魅力です。施術時間も唇ならあっという間。針を使わないので、アートメイクのような痛みはなく、ダウンタイムもほとんどないと言えるでしょう。自然と古くなった角質が剥がれ落ちるまでに数日待ちますが、1週間も経てば角質は完全に剥がれ落ち、1ヵ月後には産まれたてのピンク色に。施術直後は乾燥しやすいので、ワセリンで保湿を続けます。よりピンクを長持ちさせるため、アフタークリームを最低3ヵ月は塗り続けます。

どんなリップメイクもローマピンクにお任せ

流行の変化により、アイテムは簡単に買うことができるけど、自分の唇は変えられないとあきらめていた方にこそおすすめしたいのがローマピンクです。

メイクはトレンドだけではなく、年齢に応じて変化させる必要があります。いくつになっても顔の中で若さを保つことのできるパーツは唇だけかもしれません。

スッピンでも、キスをしたいと思われる唇を手に入れるなら、ローマピンクしかありません。

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